過敏性腸症候群の僕の体験談
皆様こんにちは!この記事では過敏性腸症候群の僕の体験談を語ったっていこうと思います。少しでもお役に立てれば幸いです!
過敏性腸症候群の僕の体験談
ここではざっくりと4編に分けて語っていこうと思います。
異変編
僕は高2の後半から異変を感じ始めました。何かおならが出る感覚を感じ始めました。しかし、周りは特段何も言わないのでなんやろうな程度でした。今思えば高2の時のクラスはみんな優しかったんだなぁと思います。
確信編
高3になると席の後ろの人が に「くっさ」を言われたり、舌打ち、ため息などをされるようになり確信しました。それからはものすごく辛い毎日でした。最初の方はなんやかんや耐えていたのですが、どんどん精神が削られていって親に黙って無断欠席をする様になっていきました。
相談編
無断欠席が親にバレてしまい保健室の先生と担任と親と僕で面談?が開かれました。 それで僕は席を後ろにしてもらったり、病院を紹介してもらったりでなんとか卒業できる単位を取ることができました。今思えば早く保健室の先生に相談しておけばよかったなと思います。
大学受験編
ついにやってきてしまいました、今現在までで経験した中での最大の難関大学受験。 現役の時、過敏性腸症候群の改善は全くできていなく全然試験に集中できなく補欠には入れましたが結局は落ちてしまいました。この時僕は過敏性腸症候群さえなければとめちゃくちゃ悔しかったです。まあ、そんなこと言っていても始まらないので宅浪で勉強したり、いろいろな病院に行ったりしてなんやかんや志望大学に受かることができました!
最後に
どうでしたか、僕の過敏性腸症候群の体験談は?学校が辛い方はまずは保健室の先生に相談してみましょう、恥ずかしいことなんてないです!僕はめちゃくちゃ辛い授業の時保健室を利用してました。僕と一緒に過敏性腸症候群を乗り越えましょう!
以上「過敏性腸症候群の僕の体験談」でした!最後までお読みくださりありがとうございます!!